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色彩の芸術 色彩の主観的経験と客観的原理

バウハウスの芸術家・教育者として知られるヨハネス・イッテンが、自身の色彩理論を集大成した主著『Kunst der Farbe』の邦訳改訂新版。

目次
  • 色彩の物理面
  • 色彩の実感と色彩効果
  • 色彩の調和
  • 主観的色調
  • 色彩デザインの原理
  • 7種類の色彩対比
  • 混色
  • 色立体とカラースター
  • 色彩の調和と変化
  • 形体と色
  • 色彩の空間効果
  • 色彩印象の原理
  • 色彩表現の原理
  • コンポジション
  • あとがき
  • 感謝のことば
  • 1973年の新版のために
  • 図版解説
  • 人名索引
  • 訳者のことば
著者
ヨハネス・イッテン(著), 大智浩(訳), 手塚又四郎(訳)
発行
美術出版社, 1977年
サイズ
317x315mm, ハードカバー, 函入, 159ページ
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