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Max Bill

「バウハウス最後の巨匠」と謳われ、ウルム造形大学の初代学長も務めたマックス・ビルの、グラフィックアートと彫刻・建築にフォーカスした作品集。活動初期から1970年代までの作品約150点を収録し、アトリエでの制作風景なども掲載されています。

著者
Eduard Huttinger(編)
発行
ABC Verlag, 1977年
サイズ
216×286mm, ハードカバー, 225ページ, 独文
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