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DOCUMENT40 東京画廊の40年

1950年に創業し、日本で初めて現代美術を取り扱った東京・銀座の「東京画廊」。
その創業から1990年までの40年間に開催された展覧会の会場風景と、杉浦康平デザインによる各展覧会カタログを収録したメモワール。
本書の造本・デザインも杉浦康平が手掛け、歴代図録カタログと同様の判型サイズ・フォーマットが踏襲されています。
掲載作家は高松次郎、白髪一雄、岡本太郎、宮脇愛子、篠原有司男、横尾忠則、山口勝弘、大辻清司、カール・ゲルストナー、マックス・ビル、ルチオ・フォンタナ、イヴ・クライン、ジャクソン・ポロック、フンデルトワッサー、ハンス・リヒター、ジャコモ・バッラ、ウラジミール・タトリン、李禹煥、蔡國強、ほか多数。
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