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世界のトレードマークとシンボル

亀倉雄策が世界の優れたトレードマークとシンボルを編纂した名著。1956年のアメリカ版『Trademarks of the World』を増補改訂したもの。ポール・ランドが序文を寄せており、亀倉雄策による解説「トレードマークに関する考察」も収録されています。

掲載作家は、オトル・アイヒャー、粟津潔、杉浦康平、ソール・バス、マックス・ビル、アイヴァン・チャマイエフ、シーモア・クワスト、ミルトン・グレイサー、ウィム・クロウエル、オーレ・エクセル、フレッチャー/フォーブス/ギル、福田繁雄、カール・ゲルストナー、フランコ・グリニャーニ、アーヴィング・ハーパー、F.H.K.ヘンリオン、アーミン・ホフマン、細谷巖、マックス・フーバー、伊坂芳太良、片山利弘、勝井三雄、河野鷹思、スティグ・リンドベリ、レイモンド・ローウィ、ハーブ・ルバリン、エンツォ・マリ、永井一正、仲條正義、ジョージ・ネルソン、ハンス・ノイブルグ、大高猛、セレスティーノ・ピアッティ、ジョヴァンニ・ピントーリ、プッシュピン・スタジオ、田中一光、宇野亜喜良、和田誠、横尾忠則、ほか多数。

著者
亀倉雄策(著), ポール・ランド(序文)
発行
河出書房新社, 1965年
サイズ
280x290mm, ハードカバー, 287ページ
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