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Typographic Communications Today
『U&lc』誌のエディターが、タイポグラフィの歴史を膨大な作品図版とテキストで紹介。アーロン・バーンズ、カール・ゲルストナー、ハーバート・スペンサーらが編集に参加しており、非常に充実した内容の一冊。
未来派の詩、ダダのポスター、ロシア・アヴァンギャルドの絵本、バウハウスのタイプフェイスといった黎明期の作品から、ポール・ランドのロゴデザイン、オリベッティの広告ビジュアル、ハーブ・ルバリンのエディトリアルデザイン、杉浦康平のポスターなど発展期の秀作、コンピュータを用いた現代のデジタル書体に至るまで、掲載作品多数。
- 著者
- Edward M. Gottschall(著)
- 発行
- The MIT Press, 1989年
- サイズ
- 275x365mm, ハードカバー, 249ページ, 英文
- 状態
- A
- 価格
- ¥7,500(税込)
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