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チャペック兄弟とチェコ・アヴァンギャルド 展図録

2002-03年に神奈川県立近代美術館などを巡回した「チャペック兄弟とチェコ・アヴァンギャルド」展図録。

この展覧会は東欧のチェコ共和国(スロヴァキア共和国とともに旧チェコスロバキア共和国を形成していた)における20世紀初頭の芸術文化の一端を示す「チェコ・アヴァンギャルド」の世界を紹介するものです。展示内容は2部構成になっていて、第1部ではチェコの国民的作家カレル・チャペック(1890-1938)と、カレルの著書をはじめとして数多くの本の装丁やデザインを手掛け、自身の著作も多いキュビズムの画家であった兄ヨゼフ・チャペック(1887-1945)の仕事をみることができます。また第2部では「チェコ・アヴァンギャルド」運動を先導したグループ「デヴィエトスィル」で活躍したカレル・タイゲ、オタカル・ムルクヴィチカなどによる装丁本を中心に、20世紀初頭のチェコ芸術の多彩な展開を跡付ける展示となっています。(本文より)

著者
西野嘉章(監修), 飯島周(監修)
発行
I.D.F., 2002年
サイズ
177x215mm, ソフトカバー, 285ページ, 日・英文
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