ninonbooks
新・遊びの博物誌
おもちゃ・パズルから錯視・錯覚の不思議まで、古今東西の「遊び」を紹介するコラム集の続編。
さかさま文字、モアレの幻想、聴く時計、沸騰する雲などのテーマを軸に、ロバート・ブラウンジョンのタイポグラフィ、杉浦康平の立体視星座図、ブルーノ・ムナーリの「I PRELIBRI (本に出会う前の本)」、ヴィクトル・ヴァザルリのオプアート、コッホの雪片曲線など多彩な作品を紹介しています。
- 著者
- 坂根厳夫(著), 安野光雅(装丁)
- 発行
- 朝日新聞社, 1982年
- サイズ
- 190x213mm, ハードカバー
- 状態
- B, 天小口シミ
- 価格
- ¥1,500(税込)
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